Q &A

ハーバリウムって何ですか?


ハーバリウムって?なに???食べれるの?ソレ。

最近できた言葉ではなくもともとある言葉です。

ハーバリウムは、植物標本という意味で植物学の研究の為に植物の状態を長期保存する方法として生まれました。


ここ数年前から

瓶にプリザーブドフラワーやドライフラワーを入れ

ハーバリウム専用のオイル(シリコンオイルやミネラルオイル)を入れ作成する鑑賞目的で製作された植物標本も

ハーバリウムと呼ばれています。


インテリア雑貨としてのハーバリウムは

お花本来のフレッシュさを長期間キープできます。

ハーバリウムオイルによってもたらされる独特の透明感や浮遊感もハーバリウムの魅力。

生花には匂いや美しさ儚さもあるけれど、ハーバリウムはお手入れが一切必要なくお楽しみいただけます。



ハーバリウムってどれくらい持ちますか?


人それぞれ保管する場所が違うので、一律これくらい持ちます!とは言えないですがだいたい1年くらいはお楽しみ頂けますとお伝えしています。私の場合は、1年半前に作成したものでも色落ちすることなく鑑賞できます。


これには理由があって

普段は光の当たらない場所に置いているからです。


ハーバリウムの中に入れている花材はプリザーブドフラワー、ドライフラワーです。

このプリザーブドフラワー自体が太陽の光が苦手なのです。

日の当たる場所にハーバリウムを置くと、

光が差し込んで確かに綺麗ですがその分、お花の褪色が早まります。


あと、ご注意いただきたいのが、球体の場合のハーバリウムの場合

太陽の光が射す場所に置くと光を集めてかなり危険です。

危険と申し上げてますが、収れん火災と呼ばれるものです。

ハーバリウムではなくても、ペットボトル、金魚鉢など同様です。


以上の点を踏まえても、

太陽の光が当たらない場所で鑑賞することをお勧めいたします。